【駄日記】睡眠薬を使わずとも眠れる快眠チャート

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

読者の皆さんは夜眠れていますか?趣味とか夜更かしとか眠れないから仕方なく起きているとか、僕もそんな人の一人でよく眠れませんでしたが今ではよく眠れるようになりました。今回はそんな眠りたくても眠れない人に向けた記事です。

 

 

眠る為の条件

説明がめんどくせいので条件を並べつつ大雑把な説明を

 

・寝る環境が作られているか?

・寝る体が作られているか?

・寝方が正しいか?

 

この三つの問題をクリアしないと眠れないです

 

・寝る環境が作られているか?

というと…

 

・布団やベットなど安眠具があるか

・寝るときに部屋の周りを照らしてたり、明るくしてないか

・騒音など周りの音がうるさくないか

 

です。

ベッドは大抵皆さんにはあると思いますが問題は光です。

皆さんは寝るときに光を消して寝ようとする人が多いと思いますが、寝るには準備が必要でまず暗さになれる事です。体が暗さを認識しないと体が寝る準備に入らないのですぐ電気を消して寝転がったとしても寝る体を作るのに時間が掛かります。なので寝る前に寝る準備をしましょう。

僕は寝る準備をするために12:00に寝る時間と決めて30分前に部屋を暗くします。こうする事で体に寝る時のスイッチが入り、今では30分立ったらパブロフの犬のように眠くなってくる習慣が付きました。ただ寝る準備で退屈なので僕は寝る準備で部屋を暗くしてもラジオやスマホの好きな動画をバックグラウンド再生(音声再生)にして耳だけでも楽しめるようにしています。そうして寝る準備でリラックスしつつ本格的に眠れるのです。騒音など騒がしい環境にいる人は騒音グッズや引っ越しなど考えた方がいいかもしれないです。

 

・寝る体が作られているか?

については

・カフェインなど睡眠を妨害する成分を取っているか

・寝るだけの疲労を貯蓄しているか?

・寝るために適温の温度をエアコンや着物・服や布団で調整できているか?

・寝る前にスマートフォンなど目を傷めていないか?

・寝る前に運動してないか?

・体が痛くないか?

 

です。

カフェインや睡眠を妨害する成分は絶対に取らないように。あとは寝るだけの疲労を貯蓄しているか、これは二度寝など午後3時から7時くらいまでなるべく昼寝をしないようにする事です。まず食べすぎは昼寝を誘発して胃など負担を掛けるようなので腹八分目の量に抑えましょう、また体がとても疲労が溜まっていても夜まで寝転がず椅子で休憩したりお風呂で少し軽減しましょう。逆に疲労がたまらない場合はいつも使っているエスカレーターの道を階段で歩いてみたりするなどわざと少し疲れる行動を取り、少し疲れるぐらいで疲れすぎないような運動を心がけましょう。適温の温度を調整する時はまずは寝る前に服装を見直してからエアコンなり頼った方がいいと思います。寝る前にスマートフォンを使わず寝る準備をする30分前時まで使ってもいいと思います。もし仮に頭や手足体が痛すぎて眠れない場合は病院で痛み止めを貰ってきましょう。

 

・寝方が正しいか?

 

寝方のニュアンスは寝る準備が終わり体が本格的に寝る体になったさいに必要な行動の事で

 

・呼吸は6秒に1回のスロートーンで落ち着いた呼吸をする

・寝がえりをし過ぎると睡眠が浅くなるので3回ぐらいまでやりすぎない

・足や末端を適温に保つ

・気分をリラックスし体が力が抜けた状態にする

 

これができればOKです。呼吸が早すぎると血行が良くなりすぎて興奮してしまうのでできるだけ興奮しないようにしましょう。

これができれば大抵の人はすぐ眠れると思います。

説明が雑でしたがごめんねてへぺろ

おわり